ワークショップ再開しております。

新型コロナウイルス感染拡大予防として下記の対策を実施しております。

  • ご利用される際にはマスクの着用をお願いします。講師にもマスク着用を義務付けております。

  • 入り口にて消毒液による手指の消毒をお願いします。体調のすぐれない方は、ご利用をお控えいただいています。

  • 1回のワークショップ参加者は最大2名様までとさせていただきます。

  • 工房内の換気を強化し、適宜テーブルや道具の消毒を実施いたします。

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工房 毯なかは、兵庫県赤穂市にある手織り工房です。

赤穂には脈々と受け継がれる「赤穂緞通」と呼ばれる手織りの敷物があります。その赤穂緞通で培われた技術に柔軟な発想を取り入れて、今の暮らしに合うように、綿糸でつくる手織りの椅子敷き「赤穂ギャベ」の開発拠点として活動しております。

赤穂ギャベの一端を体験していただけるように、小さな手織機を使って小さなギャべ(タペストリー)のワークショップを不定期ながらも開催しております。

小さなギャべ(タペストリー) 手織りワークショップ

毯なかでのワークショップ

小さな卓上機を使って、およそ8cm四方の小さなギャべ(タペストリー)を1枚制作します。

  • 所要時間:3時間

  • 参加費:3,000円(Tea + Sweet付き)

  • 仕上げは別途費用頂戴いたします。

小さなギャべの販売

販売もしております。(オーダー可能です)

出張ワークショップ

不定期ですが、赤穂を飛び出して出張ワークショップも行っています。(イベントなどの対応もしております。詳しくはお問い合わせください)

赤穂ギャベのお買い求め

工房では赤穂ギャベ(椅子敷き)を手にとってご覧いただけ、お買い求めいただくこともできます。

赤穂ギャベのオンラインショップはこちらからご覧ください。

赤穂ギャベ(椅子敷き)

赤穂緞通(あこうだんつう)とは

江戸後期から明治初頭、中国の万暦氈(ばんれきせん)に魅せられた「児島なか」が、緞通の技術・研究を独自に重ね、26年もの歳月をかけて生み出された敷物です。

当時、赤穂では塩田に従事する女性たちが多く集まっており、その豊富な労働力によって殖産興業として賑わい、日本三大緞通と呼ばれる規模にまで発展しました。明治末期には御召列車の敷物として天蚕を使用した赤穂緞通が採用され、その後も東宮御船、枢密院王座の敷物としても重宝がられたとされています。

現存している古作の緞通をみても、赤穂緞通らしさとして代表的な文様(柄)もありますが、その多くは柔軟なアレンジが加わっています。茶人、名のある料亭、お茶屋などに好まれ、遠く海外にも販路を広げていた全盛期、織り元に舞い込む依頼主の造詣の深さが大きく影響していたのだと想像されます。

昭和13年の綿花統制や、戦後の近代化の影響もあって赤穂緞通は衰退の一途をたどります。平成に入り織り元が一軒のみとなった頃、赤穂市によって「赤穂緞通織方技法講習会」が開催されるなど復興の兆しが生まれ、今日では小規模ながらも緞通に魅了された織り手が個々に工房を営み日々研鑽されています。

詳しくは赤穂緞通についてをご覧ください。

「工房 毯なか(たんなか)」は、赤穂緞通の織り手によって工房が設立されました。絨毯の「毯」と、児島なかの「なか」より名付けられております。

恋人の聖地 赤穂御崎 まち歩き優待MAP

イベント詳細についてはこちらをご覧ください。

お申し込み・アクセス

工房 毯なか(たんなか)

〒678-0215 兵庫県赤穂市御崎47

Tel 080-5304-0460


JR播州赤穂駅からバスで約15分

ウエスト神姫バス(御崎・かんぽの宿行き)で「川口町東」下車 徒歩すぐ

工房の駐車場は2台まで(※赤穂御崎無料駐車場をご利用いただく場合は徒歩3分)

体験・ワークショップの様子は SNS にてご案内しております。

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